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TADアート・レクチャー:「絵画保存修復―富山県美術館の場合」

2018年11月17日(土)14:00~(約90分)

「TAD アート・レクチャー」は、富山県美術館について、アーティスト、研究者など、さまざまな角度で作品の魅力に迫る機会を提供していきます。今まで知らなかった意外な事実や作品の見どころが深まる機会をお見逃しなく!

イベント情報

内容 富山県美術館の開館時のコレクション修復 ― ピカソ《闘牛場の入口》、ミロ《パイプを吸う男》、シャガール《山羊を抱く男》などを手掛けた岩井氏に、実際の修復作業の内容、絵画の保存修復の重要性についてお話し頂きます。
日時 2018年11月17日(土)14:00~(約90分)
場所 3階 ホール
参加費 無料(定員100名/開場13時30分)*事前申し込み不要
備考
  • コレクション展・企画展の展示室に入室の場合は、観覧券が必要です。
  • ホールでは、飲食、録音・撮影などはできませんので、予めご了承ください。
  • 土日祝は、美術館の駐車場の混雑が予想されますので、お越しの際は是非、公共交通機関をご利用くださいますようお願いします。

プロフィール

岩井 希久子(いわい きくこ)(絵画保存修復家)

1955 年熊本市生まれ。父親が美術館建設準備室長をしていたことが縁で絵画修復の仕事と出会う。80 年に渡英し、ロンドン、ナショナル・マリタイム・ミュージアムで修復技術を学び、84 年に帰国。IWAI ART 保存修復研究所を設立。伝統ある欧米の保存修復の技術と日本の職人的感覚で、モネ、ゴッホ、ピカソといった名画の修復を数多く手がける他、ベトナム絹絵の保存修復プロジェクト等も遂行中。著書に、美術出版社『モネ、ゴッホ、ピカソも治療した絵のお医者さん 修復家・岩井希久子の仕事』、六耀社『ソリストの思考術 絵画保存修復家・岩井希久子の生きる力』等がある。