展覧会・イベントExhibition & Event
ワークショップ
TAD×関口光太郎 オープンラボ
「新聞紙とガムテープで世界中のカタチをつくろう」
2024年10月12日(土)~12月17日(火) 2025年1月21日(火)
【まるごとTADこども美術館】
新聞紙×ガムテープアーティストの関口光太郎さんが考案したオープンラボを開催!新聞紙とガムテープを使って、動物や建物など世界中のカタチをつくろう!
イベント情報
日時 | 2024年10月12日(土)~ ※チラシ記載の終了日から延長となりました。 活動時間:10:00~12:00(入場は11:30まで) 14:00~16:00(入場は15:30まで) ※上記時間内で随時受付 |
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場所 | 3階 アトリエ(ラボ) |
対象 | 各回24名(1机に4名まで) 対象:こどもから大人まで ※小学校低学年以下は保護者同伴での制作を推奨いたします。 ※1度につくることができる作品数は1人1つのみです。 ※相席となる場合がございます。あらかじめご了承ください ※都合により、予告なく実施を中止する場合がございます。 |
参加費 | 無料 |
プロフィール
関口光太郎(せきぐち・こうたろう)(アーティスト)
1983年、群馬県前橋市生まれ。小学3年生の夏休みに、初めて新聞紙とガムテープを使ってステゴサウルスを作る。多摩美術大学彫刻科の卒業制作では、6メートルを超える「瞬間寺院」を制作。2012年、第15回岡本太郎現代芸術賞受賞。2014年、講談社より「親子で自由研究 新聞紙とガムテープでこんなのつくれた」出版(現在は電子書籍)。2019年、「In BEPPU」招聘。現在まで、旭出学園(特別支援学校)勤務の傍ら、全国各地で新聞紙×ガムテープアートの制作・展示やワ―クショップを行う。
↓関口光太郎さん紹介動画↓