シモン・ゴールドベルク コレクション II期、「ゴールドベルクと日本」

7月19日（木）から展示内容が替わっております、3階展示室6のシモン・ゴールドベルクコレクション。今回は「ゴールドベルクと日本」と題し、晩年を立山で過ごしたゴールドベルクの日本文化への関心を示す品々や、日本滞在にまつわる身の回りの品を紹介しております。富山県で作られた眼鏡、指揮棒、日本文化に関わる置物（硯箱、能面の置物、地蔵菩薩像）、日本語を記した手書きメモなど、11月13日（火）までご覧になれます。作品リストはこちらから！