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講演会「谷川俊太郎の絵本の世界」

2026年5月24日(日)

「谷川俊太郎 絵本★百貨展」のキュレーターを務める林綾野さんを講師に迎えます。
1931 年に生まれた谷川俊太郎さんは、1952 年、21 歳の時に初めての詩集『二十億光年の孤独』を世に出します。2024 年に亡くなるまでの間に 8000 を超える詩を書き、日本だけでなく海外からも高い評価を受けました。そして詩作と共に「絵本」を作ることにも情熱を傾け、200 冊に上る絵本作品を残しました。言葉と絵が組み合わされることで表現される「絵本」という舞台で谷川さんは何をしようとしたのでしょうか?
「谷川俊太郎 絵本★百貨展」で紹介、展示されている代表的な絵本『ことばあそびうた』『こっぷ』『ぴよぴよ』『なおみ』『もこ もこもこ』『すきのあいうえお』など、独創性あふれる数多くの作品をひもときながら、谷川俊太郎の絵本への取り組み、言葉への挑戦に迫ります。

イベント情報

日時 2026年5月24日(日)14:00~15:30 
場所 富山県美術館 3階 ホール
対象 定員50名(事前申込不要・当日先着順)
参加費 無料
備考
  • ヒアリングループをご利用いただけます。ご希望の方は、会場の受付にてお伝えください。
  • 都合により講演会の内容は一部変更となる場合があります。
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プロフィール

林 綾野(「谷川俊太郎 絵本★百貨展」キュレータ―/アートライター)

Heading-in fluxキュレーター、アートライター。日本各地の美術館で展覧会の企画制作、美術書の企画や執筆などを手がける。「谷川俊太郎 絵本★百貨展」のキュレーターを務め、同展のために制作された谷川の新作『すきのあいうえお』(2023 年「 ブルーシープ)の構成を担当。近年手がけた展覧会に『おいしい浮世絵展』『堀内誠一絵の世界展』『柚木沙弥郎 Life・life展』『長新太「 ナンセンス・ワールド展』、主な著作に『画家の食卓』『ゴッホ 旅とレシピ』『モネ 庭とレシピ』「『ぼくはヨハネス・フェルメール』「(講談社)、『浮世絵に見る江戸の食卓』(美術出版社)などがある。