展覧会・イベントExhibition & Event
開催中のコレクション展
デザインコレクション展Ⅰ
4月9日(木)~7月14日(火)

ポスター・ライフ――追悼 永井一正 富山県立近代美術館・富山県美術館への仕事から
今日の日本におけるグラフィックデザインの発展、そしてデザイナーの活躍の場を広げた立役者である永井一正(ながい・かずまさ)氏が2026年2月23日、96 歳でこの世を去りました。
永井氏は、当館の前身となる富山県立近代美術館が1981年に開館してから、移転・新築のために閉館するまでの間のほぼ全ての展覧会に関するポスター、図録の表紙などのグラフィックデザインを担ったほか、美術館のマスコットキャラクター「ミルゾー」を生み出しました。また、当館が3年に一度開催しているポスターの国際公募展「世界ポスタートリエンナーレ トヤマ(I P T)」では構想の段階から関わり、1985年の第1回から 2015 年の第11回まで実行委員・審査員を務めました。その後は一人のグラフィックデザイナーとして応募し、入選・入賞を果たしています。2017年の富山県美術館開館にあたっては、美術館の顔とも言えるロゴマークのデザインと、館内のサイン計画(案内表示)の監修に携わりました。
本展示では、当館とゆかりの深い永井一正氏について、氏が当館のために生み出したポスターを中心に、代表的な商業広告、ライフワークとなった「LIFE」シリーズなどからその歩みを振り返ります。
展覧会情報
| 会期 | 4月9日(木)~7月14日(火) |
|---|---|
| 開館時間 | 9:30~18:00(入館は17:30まで) |
| 休館日 | 毎週水曜日(4月9日、5月6日は開館)、5月7日(木) |
| 観覧料 |
6月30日まで:一般 300円(240円) 7月1日から:一般 350円(280円)
|
| 場所 | 富山県美術館3階 展示室5 |
| 主催 | 富山県美術館 |









