展覧会・イベントExhibition & Event
開催中のコレクション展
コレクション展Ⅰ
4月23日(木)~7月7日(火)

コレクション展1期では、「キュビスムとその影響」「鏡面界」「都会の憂鬱」「ストライプ」の4テーマに、特集展示「デュビュッフェとアール・ブリュット」を加えた5つのコーナーにより、当館が所蔵する作品を紹介します。
「キュビスムとその影響」
20世紀初頭に起こった重要な美術運動で、それまでの遠近法に頼らずに、「時間」や「複数の視点」を一つの画面に収めようとしたキュビスムに注目し、関連作品を紹介。
「鏡面界」
人は鏡を光学的な道具というだけでなく、その向こうに広がるもう一つの世界を映す神秘的なものとして捉えてきました。現代作家による、鏡面の映り込みを利用した作品を紹介。
「都会の憂鬱」
近代の都市化がもたらした孤独や焦燥感、明確な目的を失った人々の憂鬱さは、しばしば美術作品のテーマになってきました。そうした都会の諸相を見せた作品を紹介。
「ストライプ」
さまざまな用途に用いられているストライプですが、西洋では永らく悪魔の模様とされてきました。今日、アーティストやデザイナーにとって重要で親しみやすい表現であるストライプによる作品を紹介。
【特集:デュビュッフェとアール・ブリュット】
アール・ブリュット(生の芸術)は、1940年代にフランスの作家ジャン・デュビュッフェによって提唱された、正規の美術教育や芸術制度から逃れた人々による芸術です。提唱者であるデュビュッフェの作品と、当館所蔵の美術評論家 東野芳明旧蔵の文献資料により、その源流を紹介。
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展示室2では、下記特集展示を開催中です。
コレクション展Ⅰ期 特集展示
「生誕100年 金山康喜/前田常作 二つの個展 富山県美術館コレクションを中心に」
期間:2026年4月11日(土)~6月23日(日)









