展覧会・イベントExhibition & Event
開催中のコレクション展
コレクション展Ⅱ
7月9日(木)~9月29日(火)

コレクション展Ⅱ期では、「キュビスムとその影響」「鉛筆画の世界」「型取り」「ストライプ」の 4 テーマに、特集展示「クリスト&ジャンヌ=クロード」を加えた 5 つのコーナーにより、当館が所蔵する作品を紹介します。
それぞれのテーマの展示内容は以下のとおりです。
「キュビスムとその影響」
20 世紀初頭に起こった重要な美術運動で、それまでの遠近法に頼らずに、「時間」や「複数の視点」を一つの画面に収めようとしたキュビスムに注目し、関連作品を紹介。
「鉛筆画の世界」
身近な道具でありながら、繊細な線から力強い線まで、その濃淡により高い芸術性を生み出すことができる鉛筆を使った、具象、抽象のさまざまな表現の作品を紹介。
「型取り」
素材を加えて形を作る塑造、素材から形を彫り出す彫刻や複数の素材と技法を組み合わせて一つの形を作るミクストメディアなど、立体表現は時代とともに多様化してきています。ここでは、原型となる物の形状から直接型を取って、そのまま写し取る「型取り」の技法を使った作品を紹介。
「ストライプ」
さまざまな用途に用いられているストライプですが、西洋では永らく悪魔の模様とされてきました。今日、アーティストやデザイナーにとって重要で親しみやすい表現であるストライプによる作品を紹介。
特集展示「クリスト&ジャンヌ=クロード」
従来の美術の枠組みを脱し、「梱包」という独自のスタイルで制作活動をしたクリスト。妻のジャンヌ=クロードとともに「クリスト&ジャンヌ=クロード」として、一切援助を受けずに、巨大な建造物や橋を布で包んだり、自然の中に広げるといった壮大なプロジェクトを展開しました。今回は、クリスト&ジャンヌ=クロードの作品とポスターに関連資料を加え、その足跡を紹介。









