「チェコ・デザイン 100年の旅」ギャラリートークの追加開催が決定しました！
今回、スペシャル・ギャラリートークとして、チェコより来日し、現在、富山ガラス造形研究所准教授のヴァーツラフ・レザーチュ氏、同校主任教授の本郷仁氏をゲスト講師にお迎えします。
本展出品中のチェコのガラス作品をはじめとする造形についてだけでなく、チェコの人々や暮らしについてもお聞きしながら、チェコ・デザインをめぐるギャラリートークです。


画像は「チェコ・デザイン　100年の旅」展示作品
＜左＞ラジスラフ・ストナル、カヴァリエル・ガラス工房《耐熱ガラスのティーセット》1931年
＜右＞ヨハン・レッツ・ヴィトヴェガラス工房《花瓶》1902-1903年
　　　　　2点ともチェコ国立プラハ工芸美術館所蔵。