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富山県美術館 企画展ポスターの新しいデザイナーについて
2019/06/14
富山県美術館(TAD)2019年度の第2企画展「日本の美 美術×デザイン」 -琳派、浮世絵版画から現代へ― より、富山県美術館のポスターのデザインを、グラフィック・デザイナーの三木健氏が担当することとなりました。
三木氏は、大阪を拠点に国内外で活躍するグラフィック・デザイナーであり、昨年の「ポスタートリエンナーレトヤマ2018(IPT2018)」においては、第一次・第二次審査員を務めていただきました。国内外でのポスター受賞や展覧会出展を重ねるなか、当館のIPTにおいても何度も入選を果たすとともに、IPT2006 では銀賞を受賞されています。
精緻なデザインに新しい発見と驚きを仕掛ける三木氏の、これからの企画展ポスターにご期待ください。
「日本の美 美術×デザイン」 -琳派、浮世絵版画から現代へ― のポスターについての詳細はこちら