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TADギャラリー

折元立身さんの「アーティスト@TAD」

2017年8月23日(水) ~
2017年9月18日(月)  

第1回となる、「アーティスト@TAD」*では、国内外で活躍するコンテンポラリーアーティストの折元立身さんを紹介します。アトリエで公開制作(2017年8月23日(水)~25日(金))を行い、完成後は1階のTADギャラリーにて、アート作品「アート・ママ」シリーズを写真や映像で紹介するほか、公開制作で完成した作品の中から数点を展示します。                *「アーティスト@TAD」とは、国内外で活躍するアーティストを招き、アトリエ等で制作した作品の展示を富山県美術館の1階TADギャラリーで行います。滞在製作中には、ワークショップやパフォーマンスなどを行い、「見る」×「創る」×「発表する」といった、アートを体感する企画です。

イベント情報

内容 今回は、母との介護生活などの日常から生み出された、ユニークで愛情あふれるアート作品「アート・ママ」シリーズに焦点をあてます。また、開館記念展とも連動し、開館記念展会期中に、特別記念パフォーマンス「パン人間@TAD」を行います。           
日時 公開制作:2017年8月23日(水)~25日(金)*8月23日(水)は、晴天時のみ屋上で制作します  展示:2017年8月26日(土)~9月18日(月・祝)*8月30日(水)は臨時開館
場所 公開制作:3階 アトリエ、オノマトペの屋上(晴天時のみ)/展示:1階 TADギャラリー
参加費 無料
関連展覧会 富山県美術館開館記念展 Part 1 生命と美の物語 LIFE - 楽園をもとめて

プロフィール

折元立身(おりもとたつみ)(アーティスト)

ヴェネチア・ビエンナーレ、横浜トリエンナーレに出品するなど、国内外で活躍している、日本を代表するアーティスト。パンをつけて、歩きまわる「パン人間」パフォーマンス、母との介護生活から生まれたアート作品「アート・ママ」シリーズなど、日常から生み出されたユニークで愛情ある、独自のアート表現で知られる。
1946年生まれ。                    
1969年 カリフォルニアに渡米する。カリフォルニア インスティテュート オブ アートに学ぶ(-1971)
1971年 ニューヨークに移る。アートスチューデンツリーグに学ぶ(-1975年)
1972年 同校にて、国吉康雄奨学金を受ける。ナム・ジュン・パイクのアシスタントを務める。フルクサスに参加
1977年 日本に帰国。現在、神奈川県川崎市在住
主な個展・グループ展・パフォーマンス作品に1992年パフォーマンス「二人のパン人間」ギャラリーK(東京)、1998年、イベント写真展「アート・ママ」ギャラリー7/8バルムヘルツィヒカイト(ハンブルク)、2000年「アート・ママ」原美術館(東京)、2001年ベネチアビエンナーレアペルト「‐Plateau of Humankind‐」(ヴェネチア)、2001年「横浜トリエンナーレ2001メガ・ウェイブ―新たな総合に向けて―」(神奈川)、2009年グループ展「I BELIEVE 日本の現代美術」富山県立近代美術館(富山)、2016年「生きるアート 折元立身」展 川崎市市民ミュージアム(神奈川)等