プログラム実施報告
子ども向け TADワークショップ(グラフィックデザイナー:山口久美子さん)
2018/08/24
「第12回世界ポスタートリエンナーレトヤマ2018(IPT2018)」にあわせて、子どもたちがポスターデザインにふれる「ポスタースクール」。IPT2018入選デザイナー・山口久美子さんを講師に招き、自分の伝えたいメッセージを決め、動物やペットを描いたポスターを制作しました。
ポスタースクール「どうぶつのポスターをつくろう!」
日 時:2018年8月19日(日)10:00~16:00(昼休み12:00~13:00)
対 象:小学生以上 参加者数:9名 参加者延べ人数:21 名
講 師:山口久美子(グラフィックデザイナー)
カメラマン:柳原良平
使用材料:四ツ切り画用紙、色画用紙、下書き用コピー用紙、使用済みポスター
使用道具:マーカー(ポスカ中字)、クレヨン、鉛筆、はさみ、スティックのり
講師紹介
山口久美子
富山県富山市生まれ、同市在住。アイアンオー株式会社勤務
富山県内を中心に広告、パッケージ、キャラクターなどを制作。
1995年朝日広告賞佳作賞(イラストレーションで参加)2001年ひとつぼ展参加、2008年富山クリエーター大賞、1999年・2011年TOYAMA ADC賞グランプリ、世界ポスタートリエンナーレトヤマ(IPT)入選など。
日本グラフィックデザイナー協会、富山ADC会員。
世界ポスタートリエンナーレトヤマ(IPT)2018に《Green》が入選。
①はじまり
まずは、講師の山口さんを参加者のみなさんにご紹介。アトリエには山口さんがつくったポスターも並べられています。
②ポスタートリエンナーレを観に行こう
みんなで企画展示室へ向かい、山口さんの案内のもと、世界中のデザイナーがつくった動物のポスターを鑑賞。いったいどんなところが工夫されているでしょうか。ライチョウとカラスを描いた、山口さんの作品も発見!
③どんなメッセージを伝えよう?
ポスターをつくる時は、どんなメッセージを伝えるかが大事。例を挙げて説明をしてもらったら、山口さんが用意したワークシートに、(1)どんな動物を描くか、(2)どんなことを伝えたいかを書き込んでいきます。
④構想・下がき
ワークシートが書けた人から、制作スタート。アイデアスケッチから始める人、直接描き始める人、それぞれです。土台になる画用紙は何色にしよう?
⑤紙を切ったり、貼ったり
色画用紙を切ったり貼ったりして、動物のかたちをつくっていきます。お昼休みをはさんで、みんな集中して制作を進めました。
⑥発表&山口さんからのコメント
作品を見せながら、自分のポスターを発表します。山口さんから、面白い部分や工夫した部分についてコメントをもらいました。最後はつくったポスターと一緒に、みんなで記念写真を撮影しました。