コレクションCollection

ポスターアーカイブ

下記のアーカイブから、富山県立近代美術館開館から現在までの展覧会ポスターをご覧いただけます。
※掲載されている図版の無断転用・転載は禁じます。

すべて

第11回世界ポスタートリエンナーレトヤマ2015作品募集

戦後70年 無言館展 画布に遺した青春

2015年7月18日~9月3日

金山康喜のパリ―1950年代の日本人画家たち

2015年5月16日~7月5日

北陸新幹線開業記念「世界・日本の20世紀美術」―旅する100年―

2015年3月14日~5月10日

BANG-BANG!(ばんばん!)―みよう×つくろう2015

2014年12月13日~2015年2月1日

藤森兼明展 永遠の祈り

2014年9月20日~10月30日

成田亨 美術/特撮/怪獣 ウルトラマン創造の原点

2014年7月19日~8月31日

永井一正 ポスター・ライフ 1957-2014

2014年4月19日~6月1日

リフレイン-反復の魔力

2014年3月1日~4月6日

BANG-BANG! みよう×つくろう2014

2013年12月14日~2014年2月2日

白寿記念 郷倉和子展 心の調べ

2013年9月21日~11月24日

実験工房展 戦後芸術を切り拓く

2013年7月13日~9月8日

「ロマンの系譜 怪奇幻想玉手箱」-ゴヤからシュルレアリスムへ

2013年4月27日~6月30日

ひと・からだ・みぶり アートに見る身体

2013年2月19日~4月14日

スイスの絵本画家 クライドルフの世界

2012年11月10日~12月27日

デザインとしての椅子 アートとしての椅子

2012年9月8日~11月4日

第10回世界ポスタートリエンナーレトヤマ2012

2012年6月9日~9月3日

第10回世界ポスタートリエンナーレトヤマ2012作品募集

近代日本洋画の巨匠 黒田清輝展

2012年4月14日~5月27日

パリで学んだ画家たち 芸術の都でみた光

2012年2月25日~4月8日

富山県美術館の展覧会ポスターについて

デザイナー

2019年(「日本の美 美術×デザイン」展)~

三木 健Ken Miki

1955年神戸生まれ。1982年三木健デザイン事務所設立。話すようにデザインを進める「話すデザイン」と、モノやコトの根源を探る「聞くデザイン」で、物語性のあるデザインを展開。「気づきに気づく」をテーマに、静かな表現の中にエモーショナルなコミュニケーションを潜ませる仕事が特徴的。近年、学びをデザインするプロジェクトAPPLEを展開。そのユニークな教育メソッドに注目が集まり、英・中・韓・日の4ヶ国語で書籍APPLEが上梓される。2015年から国内外の美術館、ギャラリーでAPPLE+展を巡回。それら一連の教育プロジェクトを背景にもつポスターで第18回亀倉雄策賞を受賞。2018年春、大阪芸術大学図書館内にAPPLEの常設展示室と教室を併設した「りんごデザイン研究所」が開設される。JAGDA理事、東京TDC、AGI会員。大阪芸術大学教授。
http://ken-miki.net

2017年~2019年(「チェコ・デザイン 100年の旅」展まで)

佐藤 卓Taku Satoh

富山県立近代美術館の展覧会ポスターについて

富山近美の開館以来、その企画展のポスターは、国際的に知られるグラフィックデザイナー永井一正氏が手掛けてきました。
展覧会のポスターは、美術館の顔とも言えるものです。永井氏のポスターは、その個性的な表現によって、一つの展覧会の内容を斬新な切り口で捉えており、ひと目で富山近美のポスターだと判るものです。また、その印刷には、高度な技術によるクオリティの高い仕上げが要求されています。
これら永井氏による展覧会ポスターは、開会前の視覚的な前奏としてだけではなく、展覧会が終わってからでもポスターを切っ掛けに展覧会の記憶が呼び起こされるような、印象深い造形になっているように思われます。そして、これらのポスターは、国内外のポスターコンテストで数多くの賞を受けています。
永井氏に富山近美の開館ポスターを制作していただいたのが1980年、以来36年に及び、その数は249点にもなります。一人のデザイナーが、これだけ長期にわたり一つの美術館ポスターをつくり続けている例は、私たちが知る限り他に見当たりません。

デザイナー

1981年~2016年

永井 一正Kazumasa Nagai