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《終了しました》
富山と台湾をあるく ~秋山さやかの足あと~

2019年5月12日(日) 14:00~(約90分)

企画展「わたしはどこにいる?道標(サイン)をめぐるアートとデザイン」出品作家秋山さやかさんによる、富山と台湾の旅と、その旅をもとに制作された出品作品《回路》にまつわるトークイベントを開催します。
《回路》の滞在制作を行ったアトリエにて、秋山さん自身が撮影した写真をお見せしながら旅のエピソードをお話しした後、企画展会場でギャラリートークを行います。

イベント情報

日時 2019年5月12日(日) 14:00~(約90分)
場所 3階 アトリエ
参加費 無料(定員40名・申込不要・自由席) ※参加には、当日有効の企画展チケットが必要です。
備考
  • 当日は係員およびスタッフの指示に従ってください。
  • 参加にかかる駐車料金等は自己負担でお願いします。(美術館利用の方は、駐車場は2時間無料となります。以降30分毎に110円加算されます)
  • イベントの最新情報はホームページ(http://tad-toyama.jp/)をご覧ください。内容は都合により変更する場合があります。
関連展覧会 わたしはどこにいる? 道標(サイン)をめぐるアートとデザイン

プロフィール

秋山さやか(あきやま さやか)(現代美術作家 本展出品作家)

1971年兵庫県生まれ。神奈川県在住。2001年、女子美術大学大学院美術研究科修士課程修了。国内外さまざまな土地を巡り制作を続けている。地図などに自らの行動を一針一針縫い付ける、旅先で出逢ったものを集めつなぎ合わせるなど、自己と場所の関係性を色濃く反映する独自の表現を追求。